p を解く (複素数の解)
\left\{\begin{matrix}p=\frac{x^{3}-q}{x}\text{, }&x\neq 0\\p\in \mathrm{C}\text{, }&q=0\text{ and }x=0\end{matrix}\right.
p を解く
\left\{\begin{matrix}p=\frac{x^{3}-q}{x}\text{, }&x\neq 0\\p\in \mathrm{R}\text{, }&x=0\text{ and }q=0\end{matrix}\right.
q を解く
q=x\left(x^{2}-p\right)
グラフ
共有
クリップボードにコピー済み
-px-q=-x^{3}
両辺から x^{3} を減算します。 ゼロから何かを引くとその負の数になります。
-px=-x^{3}+q
q を両辺に追加します。
\left(-x\right)p=q-x^{3}
方程式は標準形です。
\frac{\left(-x\right)p}{-x}=\frac{q-x^{3}}{-x}
両辺を -x で除算します。
p=\frac{q-x^{3}}{-x}
-x で除算すると、-x での乗算を元に戻します。
p=x^{2}-\frac{q}{x}
q-x^{3} を -x で除算します。
-px-q=-x^{3}
両辺から x^{3} を減算します。 ゼロから何かを引くとその負の数になります。
-px=-x^{3}+q
q を両辺に追加します。
\left(-x\right)p=q-x^{3}
方程式は標準形です。
\frac{\left(-x\right)p}{-x}=\frac{q-x^{3}}{-x}
両辺を -x で除算します。
p=\frac{q-x^{3}}{-x}
-x で除算すると、-x での乗算を元に戻します。
p=x^{2}-\frac{q}{x}
-x^{3}+q を -x で除算します。
-px-q=-x^{3}
両辺から x^{3} を減算します。 ゼロから何かを引くとその負の数になります。
-q=-x^{3}+px
px を両辺に追加します。
-q=px-x^{3}
方程式は標準形です。
\frac{-q}{-1}=\frac{x\left(p-x^{2}\right)}{-1}
両辺を -1 で除算します。
q=\frac{x\left(p-x^{2}\right)}{-1}
-1 で除算すると、-1 での乗算を元に戻します。
q=x^{3}-px
x\left(-x^{2}+p\right) を -1 で除算します。
例
二次方程式の公式
{ x } ^ { 2 } - 4 x - 5 = 0
三角法
4 \sin \theta \cos \theta = 2 \sin \theta
一次方程式
y = 3x + 4
算術
699 * 533
マトリックス
\left[ \begin{array} { l l } { 2 } & { 3 } \\ { 5 } & { 4 } \end{array} \right] \left[ \begin{array} { l l l } { 2 } & { 0 } & { 3 } \\ { -1 } & { 1 } & { 5 } \end{array} \right]
連立方程式
\left. \begin{cases} { 8x+2y = 46 } \\ { 7x+3y = 47 } \end{cases} \right.
微分法
\frac { d } { d x } \frac { ( 3 x ^ { 2 } - 2 ) } { ( x - 5 ) }
積分法
\int _ { 0 } ^ { 1 } x e ^ { - x ^ { 2 } } d x
限界
\lim _{x \rightarrow-3} \frac{x^{2}-9}{x^{2}+2 x-3}