p を解く
p=-\frac{5x}{2}+300
x を解く
x=-\frac{2p}{5}+120
グラフ
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120-0.4p=x
すべての変数項が左辺にくるように辺を入れ替えます。
-0.4p=x-120
両辺から 120 を減算します。
\frac{-0.4p}{-0.4}=\frac{x-120}{-0.4}
方程式の両辺を -0.4 で除算します。これは、両辺に分数の逆数を掛けることと同じです。
p=\frac{x-120}{-0.4}
-0.4 で除算すると、-0.4 での乗算を元に戻します。
p=-\frac{5x}{2}+300
x-120 を -0.4 で除算するには、x-120 に -0.4 の逆数を乗算します。
例
二次方程式の公式
{ x } ^ { 2 } - 4 x - 5 = 0
三角法
4 \sin \theta \cos \theta = 2 \sin \theta
一次方程式
y = 3x + 4
算術
699 * 533
マトリックス
\left[ \begin{array} { l l } { 2 } & { 3 } \\ { 5 } & { 4 } \end{array} \right] \left[ \begin{array} { l l l } { 2 } & { 0 } & { 3 } \\ { -1 } & { 1 } & { 5 } \end{array} \right]
連立方程式
\left. \begin{cases} { 8x+2y = 46 } \\ { 7x+3y = 47 } \end{cases} \right.
微分法
\frac { d } { d x } \frac { ( 3 x ^ { 2 } - 2 ) } { ( x - 5 ) }
積分法
\int _ { 0 } ^ { 1 } x e ^ { - x ^ { 2 } } d x
限界
\lim _{x \rightarrow-3} \frac{x^{2}-9}{x^{2}+2 x-3}