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q を解く
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q^{2}=\frac{25}{144}
両辺を 144 で除算します。
q^{2}-\frac{25}{144}=0
両辺から \frac{25}{144} を減算します。
144q^{2}-25=0
両辺に 144 を乗算します。
\left(12q-5\right)\left(12q+5\right)=0
144q^{2}-25 を検討してください。 144q^{2}-25 を \left(12q\right)^{2}-5^{2} に書き換えます。 平方の差は因数分解できます。使用する公式: a^{2}-b^{2}=\left(a-b\right)\left(a+b\right)。
q=\frac{5}{12} q=-\frac{5}{12}
方程式の解を求めるには、12q-5=0 と 12q+5=0 を解きます。
q^{2}=\frac{25}{144}
両辺を 144 で除算します。
q=\frac{5}{12} q=-\frac{5}{12}
方程式の両辺の平方根をとります。
q^{2}=\frac{25}{144}
両辺を 144 で除算します。
q^{2}-\frac{25}{144}=0
両辺から \frac{25}{144} を減算します。
q=\frac{0±\sqrt{0^{2}-4\left(-\frac{25}{144}\right)}}{2}
この方程式は標準形 ax^{2}+bx+c=0 です\frac{-b±\sqrt{b^{2}-4ac}}{2a} で a に 1 を代入し、b に 0 を代入し、c に -\frac{25}{144} を代入します。
q=\frac{0±\sqrt{-4\left(-\frac{25}{144}\right)}}{2}
0 を 2 乗します。
q=\frac{0±\sqrt{\frac{25}{36}}}{2}
-4 と -\frac{25}{144} を乗算します。
q=\frac{0±\frac{5}{6}}{2}
\frac{25}{36} の平方根をとります。
q=\frac{5}{12}
± が正の時の方程式 q=\frac{0±\frac{5}{6}}{2} の解を求めます。
q=-\frac{5}{12}
± が負の時の方程式 q=\frac{0±\frac{5}{6}}{2} の解を求めます。
q=\frac{5}{12} q=-\frac{5}{12}
方程式が解けました。