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-\frac{4}{40}+\frac{35}{40}-\frac{314}{100}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
10 と 8 の最小公倍数は 40 です。-\frac{1}{10} と \frac{7}{8} を分母が 40 の分数に変換します。
\frac{-4+35}{40}-\frac{314}{100}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
-\frac{4}{40} と \frac{35}{40} は分母が同じなので、分子を足して加算します。
\frac{31}{40}-\frac{314}{100}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
-4 と 35 を加算して 31 を求めます。
\frac{31}{40}-\frac{157}{50}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
2 を開いて消去して、分数 \frac{314}{100} を約分します。
\frac{155}{200}-\frac{628}{200}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
40 と 50 の最小公倍数は 200 です。\frac{31}{40} と \frac{157}{50} を分母が 200 の分数に変換します。
\frac{155-628}{200}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
\frac{155}{200} と \frac{628}{200} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。
-\frac{473}{200}=\frac{782}{1000}+\frac{628}{100}
155 から 628 を減算して -473 を求めます。
-\frac{473}{200}=\frac{391}{500}+\frac{628}{100}
2 を開いて消去して、分数 \frac{782}{1000} を約分します。
-\frac{473}{200}=\frac{391}{500}+\frac{157}{25}
4 を開いて消去して、分数 \frac{628}{100} を約分します。
-\frac{473}{200}=\frac{391}{500}+\frac{3140}{500}
500 と 25 の最小公倍数は 500 です。\frac{391}{500} と \frac{157}{25} を分母が 500 の分数に変換します。
-\frac{473}{200}=\frac{391+3140}{500}
\frac{391}{500} と \frac{3140}{500} は分母が同じなので、分子を足して加算します。
-\frac{473}{200}=\frac{3531}{500}
391 と 3140 を加算して 3531 を求めます。
-\frac{2365}{1000}=\frac{7062}{1000}
200 と 500 の最小公倍数は 1000 です。-\frac{473}{200} と \frac{3531}{500} を分母が 1000 の分数に変換します。
\text{false}
-\frac{2365}{1000} と \frac{7062}{1000} を比較します。
例
二次方程式の公式
{ x } ^ { 2 } - 4 x - 5 = 0
三角法
4 \sin \theta \cos \theta = 2 \sin \theta
一次方程式
y = 3x + 4
算術
699 * 533
マトリックス
\left[ \begin{array} { l l } { 2 } & { 3 } \\ { 5 } & { 4 } \end{array} \right] \left[ \begin{array} { l l l } { 2 } & { 0 } & { 3 } \\ { -1 } & { 1 } & { 5 } \end{array} \right]
連立方程式
\left. \begin{cases} { 8x+2y = 46 } \\ { 7x+3y = 47 } \end{cases} \right.
微分法
\frac { d } { d x } \frac { ( 3 x ^ { 2 } - 2 ) } { ( x - 5 ) }
積分法
\int _ { 0 } ^ { 1 } x e ^ { - x ^ { 2 } } d x
限界
\lim _{x \rightarrow-3} \frac{x^{2}-9}{x^{2}+2 x-3}