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\frac{\frac{x+y}{y\left(x+y\right)}-\frac{y}{y\left(x+y\right)}}{\frac{x}{y}}
式の加算または減算を行うには、式を展開して分母を同じにします。 y と x+y の最小公倍数は y\left(x+y\right) です。 \frac{1}{y} と \frac{x+y}{x+y} を乗算します。 \frac{1}{x+y} と \frac{y}{y} を乗算します。
\frac{\frac{x+y-y}{y\left(x+y\right)}}{\frac{x}{y}}
\frac{x+y}{y\left(x+y\right)} と \frac{y}{y\left(x+y\right)} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。
\frac{\frac{x}{y\left(x+y\right)}}{\frac{x}{y}}
x+y-y の同類項をまとめます。
\frac{xy}{y\left(x+y\right)x}
\frac{x}{y\left(x+y\right)} を \frac{x}{y} で除算するには、\frac{x}{y\left(x+y\right)} に \frac{x}{y} の逆数を乗算します。
\frac{1}{x+y}
分子と分母の両方の xy を約分します。
\frac{\frac{x+y}{y\left(x+y\right)}-\frac{y}{y\left(x+y\right)}}{\frac{x}{y}}
式の加算または減算を行うには、式を展開して分母を同じにします。 y と x+y の最小公倍数は y\left(x+y\right) です。 \frac{1}{y} と \frac{x+y}{x+y} を乗算します。 \frac{1}{x+y} と \frac{y}{y} を乗算します。
\frac{\frac{x+y-y}{y\left(x+y\right)}}{\frac{x}{y}}
\frac{x+y}{y\left(x+y\right)} と \frac{y}{y\left(x+y\right)} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。
\frac{\frac{x}{y\left(x+y\right)}}{\frac{x}{y}}
x+y-y の同類項をまとめます。
\frac{xy}{y\left(x+y\right)x}
\frac{x}{y\left(x+y\right)} を \frac{x}{y} で除算するには、\frac{x}{y\left(x+y\right)} に \frac{x}{y} の逆数を乗算します。
\frac{1}{x+y}
分子と分母の両方の xy を約分します。