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c,V を解く
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c+V=16500,2c+3V=40500
2 つの方程式を代入を使用して解くには、まず、変数の 1 つを 1 つの方程式で解きます。そして、もう 1 つの方程式の変数にその結果を代入します。
c+V=16500
方程式のいずれかを選択し、等号の左辺が 1 つの c だけになるようにして、c について解きます。
c=-V+16500
方程式の両辺から V を減算します。
2\left(-V+16500\right)+3V=40500
他の方程式、2c+3V=40500 の c に -V+16500 を代入します。
-2V+33000+3V=40500
2 と -V+16500 を乗算します。
V+33000=40500
-2V を 3V に加算します。
V=7500
方程式の両辺から 33000 を減算します。
c=-7500+16500
c=-V+16500 の V に 7500 を代入します。その結果、方程式には 1 つの変数のみ含まれるため、c を直接解くことができます。
c=9000
16500 を -7500 に加算します。
c=9000,V=7500
連立方程式は解決しました。
c+V=16500,2c+3V=40500
方程式を標準形にしてから、行列を使って一次方程式を解きます。
\left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right)\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=\left(\begin{matrix}16500\\40500\end{matrix}\right)
行列形式で方程式を記述します。
inverse(\left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right))\left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right)\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=inverse(\left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right))\left(\begin{matrix}16500\\40500\end{matrix}\right)
方程式を \left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right) の逆行列で左乗算します。
\left(\begin{matrix}1&0\\0&1\end{matrix}\right)\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=inverse(\left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right))\left(\begin{matrix}16500\\40500\end{matrix}\right)
行列とその逆行列の積は単位行列です。
\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=inverse(\left(\begin{matrix}1&1\\2&3\end{matrix}\right))\left(\begin{matrix}16500\\40500\end{matrix}\right)
等号の左辺の行列を乗算します。
\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=\left(\begin{matrix}\frac{3}{3-2}&-\frac{1}{3-2}\\-\frac{2}{3-2}&\frac{1}{3-2}\end{matrix}\right)\left(\begin{matrix}16500\\40500\end{matrix}\right)
2\times 2 行列 \left(\begin{matrix}a&b\\c&d\end{matrix}\right)について、逆行列は \left(\begin{matrix}\frac{d}{ad-bc}&\frac{-b}{ad-bc}\\\frac{-c}{ad-bc}&\frac{a}{ad-bc}\end{matrix}\right)です。従って行列の方程式は行列の積の問題として書き下すことができます。
\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=\left(\begin{matrix}3&-1\\-2&1\end{matrix}\right)\left(\begin{matrix}16500\\40500\end{matrix}\right)
算術演算を実行します。
\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=\left(\begin{matrix}3\times 16500-40500\\-2\times 16500+40500\end{matrix}\right)
行列を乗算します。
\left(\begin{matrix}c\\V\end{matrix}\right)=\left(\begin{matrix}9000\\7500\end{matrix}\right)
算術演算を実行します。
c=9000,V=7500
行列の要素 c と V を求めます。
c+V=16500,2c+3V=40500
消去法で解くには、1 つの方程式がもう 1 つの方程式から減算されるときに変数が消えるように、いずれかの変数の係数が両方の方程式で同じである必要があります。
2c+2V=2\times 16500,2c+3V=40500
c と 2c を等しくするには、一次方程式の各辺のすべての項を 2 で乗算し、二次方程式の各辺のすべての項を 1 で乗算します。
2c+2V=33000,2c+3V=40500
簡約化します。
2c-2c+2V-3V=33000-40500
2c+2V=33000 から 2c+3V=40500 を減算するには、等号の両辺の同類項を減算します。
2V-3V=33000-40500
2c を -2c に加算します。 項 2c と -2c は約分され、解くことができる唯一の変数を持つ方程式が残ります。
-V=33000-40500
2V を -3V に加算します。
-V=-7500
33000 を -40500 に加算します。
V=7500
両辺を -1 で除算します。
2c+3\times 7500=40500
2c+3V=40500 の V に 7500 を代入します。その結果、方程式には 1 つの変数のみ含まれるため、c を直接解くことができます。
2c+22500=40500
3 と 7500 を乗算します。
2c=18000
方程式の両辺から 22500 を減算します。
c=9000
両辺を 2 で除算します。
c=9000,V=7500
連立方程式は解決しました。