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計算
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\int -y^{2}+1\mathrm{d}y
最初に不定積分を評価します。
\int -y^{2}\mathrm{d}y+\int 1\mathrm{d}y
項別に合計を積分します。
-\int y^{2}\mathrm{d}y+\int 1\mathrm{d}y
各項の定数を因数分解します。
-\frac{y^{3}}{3}+\int 1\mathrm{d}y
k\neq -1 は \int y^{k}\mathrm{d}y=\frac{y^{k+1}}{k+1} なので、\int y^{2}\mathrm{d}y を \frac{y^{3}}{3} に置き換えます。 -1 と \frac{y^{3}}{3} を乗算します。
-\frac{y^{3}}{3}+y
一般的な積分ルール \int a\mathrm{d}y=ay の表を使用して、1 の積分を見つけます。
-\frac{1^{3}}{3}+1-\left(-\frac{\left(-1\right)^{3}}{3}-1\right)
定積分は、積分の上限において値が求められた式の不定積分から、積分の下限において値が求められた不定積分を減算したものです。
\frac{4}{3}
簡約化します。