-2/5-((1/3+1/-4):(1/15)+frac{1}{10})= を解きます| Microsoft 数学ソルバー

$$\frac { - 2 } { 5 } - ( ( \frac { 1 } { 3 } + \frac { 1 } { - 4 } ) : ( \frac { 1 } { 15 } ) + \frac { 1 } { 10 } ) =$$

計算

$$-\frac{7}{4}=-1.75$$

解の手順

分数 \frac{-2}{5} は負の符号を削除することで -\frac{2}{5} と書き換えることができます。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{\frac{1}{3}+\frac{1}{-4}}{\frac{1}{15}}+\frac{1}{10}\right)$$

分数 \frac{1}{-4} は負の符号を削除することで -\frac{1}{4} と書き換えることができます。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{\frac{1}{3}-\frac{1}{4}}{\frac{1}{15}}+\frac{1}{10}\right)$$

3 と 4 の最小公倍数は 12 です。\frac{1}{3} と \frac{1}{4} を分母が 12 の分数に変換します。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{\frac{4}{12}-\frac{3}{12}}{\frac{1}{15}}+\frac{1}{10}\right)$$

\frac{4}{12} と \frac{3}{12} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{\frac{4-3}{12}}{\frac{1}{15}}+\frac{1}{10}\right)$$

4 から 3 を減算して 1 を求めます。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{\frac{1}{12}}{\frac{1}{15}}+\frac{1}{10}\right)$$

\frac{1}{12} を \frac{1}{15} で除算するには、\frac{1}{12} に \frac{1}{15} の逆数を乗算します。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{1}{12}\times 15+\frac{1}{10}\right)$$

\frac{1}{12} と 15 を乗算して \frac{15}{12} を求めます。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{15}{12}+\frac{1}{10}\right)$$

3 を開いて消去して、分数 \frac{15}{12} を約分します。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{5}{4}+\frac{1}{10}\right)$$

4 と 10 の最小公倍数は 20 です。\frac{5}{4} と \frac{1}{10} を分母が 20 の分数に変換します。

$$-\frac{2}{5}-\left(\frac{25}{20}+\frac{2}{20}\right)$$

\frac{25}{20} と \frac{2}{20} は分母が同じなので、分子を足して加算します。

$$-\frac{2}{5}-\frac{25+2}{20}$$

25 と 2 を加算して 27 を求めます。

$$-\frac{2}{5}-\frac{27}{20}$$

5 と 20 の最小公倍数は 20 です。-\frac{2}{5} と \frac{27}{20} を分母が 20 の分数に変換します。

$$-\frac{8}{20}-\frac{27}{20}$$

-\frac{8}{20} と \frac{27}{20} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。

$$\frac{-8-27}{20}$$

-8 から 27 を減算して -35 を求めます。

$$\frac{-35}{20}$$

5 を開いて消去して、分数 \frac{-35}{20} を約分します。

$$-\frac{7}{4}$$

因数

$$-\frac{7}{4} = -1\frac{3}{4} = -1.75$$