x^2-36=0 を解きます| Microsoft 数学ソルバー

$$x ^ { 2 } - 36 = 0$$

x を解く

$$x=6$$

$$x=-6$$

平方差を使用する手順

x^{2}-36 を検討してください。 x^{2}-36 を x^{2}-6^{2} に書き換えます。 平方の差は因数分解できます。使用する公式: a^{2}-b^{2}=\left(a-b\right)\left(a+b\right)。

$$\left(x-6\right)\left(x+6\right)=0$$

方程式の解を求めるには、x-6=0 と x+6=0 を解きます。

$$x=6 x=-6$$

平方根を求める手順

36 を両辺に追加します。 0 に何を足しても結果は変わりません。

$$x^{2}=36$$

方程式の両辺の平方根をとります。

$$x=6 x=-6$$

二次方程式の解の公式を使用する手順

このような二次方程式 (x^{2} 項があるが x 項がない) の解は、二次方程式の解の公式 \frac{-b±\sqrt{b^{2}-4ac}}{2a} を使用し、さらに標準形 ax^{2}+bx+c=0 にすることで求めることができます。

$$x^{2}-36=0$$

この方程式は標準形 ax^{2}+bx+c=0 です\frac{-b±\sqrt{b^{2}-4ac}}{2a} で a に 1 を代入し、b に 0 を代入し、c に -36 を代入します。

$$x=\frac{0±\sqrt{0^{2}-4\left(-36\right)}}{2}$$

0 を 2 乗します。

$$x=\frac{0±\sqrt{-4\left(-36\right)}}{2}$$

-4 と -36 を乗算します。

$$x=\frac{0±\sqrt{144}}{2}$$

144 の平方根をとります。

$$x=\frac{0±12}{2}$$

± が正の時の方程式 x=\frac{0±12}{2} の解を求めます。 12 を 2 で除算します。

$$x=6$$

± が負の時の方程式 x=\frac{0±12}{2} の解を求めます。 -12 を 2 で除算します。

$$x=-6$$

方程式が解けました。

$$x=6 x=-6$$