(-1/2)^3+(-2/5)^2div(-8/125) を解きます| Microsoft 数学ソルバー

$$( - \frac { 1 } { 2 } ) ^ { 3 } + ( - \frac { 2 } { 5 } ) ^ { 2 } \div ( - \frac { 8 } { 125 } )$$

計算

$$-\frac{21}{8}=-2.625$$

解の手順

-\frac{1}{2} の 3 乗を計算して -\frac{1}{8} を求めます。

$$-\frac{1}{8}+\frac{\left(-\frac{2}{5}\right)^{2}}{-\frac{8}{125}}$$

-\frac{2}{5} の 2 乗を計算して \frac{4}{25} を求めます。

$$-\frac{1}{8}+\frac{\frac{4}{25}}{-\frac{8}{125}}$$

\frac{4}{25} を -\frac{8}{125} で除算するには、\frac{4}{25} に -\frac{8}{125} の逆数を乗算します。

$$-\frac{1}{8}+\frac{4}{25}\left(-\frac{125}{8}\right)$$

分子と分子、分母と分母を乗算して、\frac{4}{25} と -\frac{125}{8} を乗算します。

$$-\frac{1}{8}+\frac{4\left(-125\right)}{25\times 8}$$

分数 \frac{4\left(-125\right)}{25\times 8} で乗算を行います。

$$-\frac{1}{8}+\frac{-500}{200}$$

100 を開いて消去して、分数 \frac{-500}{200} を約分します。

$$-\frac{1}{8}-\frac{5}{2}$$

8 と 2 の最小公倍数は 8 です。-\frac{1}{8} と \frac{5}{2} を分母が 8 の分数に変換します。

$$-\frac{1}{8}-\frac{20}{8}$$

-\frac{1}{8} と \frac{20}{8} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。

$$\frac{-1-20}{8}$$

-1 から 20 を減算して -21 を求めます。

$$-\frac{21}{8}$$

因数

$$-\frac{21}{8} = -2\frac{5}{8} = -2.625$$