(-1/2)+(+7/3)+(-4/15)+(-2/5)= を解きます| Microsoft 数学ソルバー

$$( - \frac { 1 } { 2 } ) + ( + \frac { 7 } { 3 } ) + ( - \frac { 4 } { 15 } ) + ( - \frac { 2 } { 5 } ) =$$

計算

$$\frac{7}{6}\approx 1.166666667$$

解の手順

2 と 3 の最小公倍数は 6 です。-\frac{1}{2} と \frac{7}{3} を分母が 6 の分数に変換します。

$$-\frac{3}{6}+\frac{14}{6}-\frac{4}{15}-\frac{2}{5}$$

-\frac{3}{6} と \frac{14}{6} は分母が同じなので、分子を足して加算します。

$$\frac{-3+14}{6}-\frac{4}{15}-\frac{2}{5}$$

-3 と 14 を加算して 11 を求めます。

$$\frac{11}{6}-\frac{4}{15}-\frac{2}{5}$$

6 と 15 の最小公倍数は 30 です。\frac{11}{6} と \frac{4}{15} を分母が 30 の分数に変換します。

$$\frac{55}{30}-\frac{8}{30}-\frac{2}{5}$$

\frac{55}{30} と \frac{8}{30} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。

$$\frac{55-8}{30}-\frac{2}{5}$$

55 から 8 を減算して 47 を求めます。

$$\frac{47}{30}-\frac{2}{5}$$

30 と 5 の最小公倍数は 30 です。\frac{47}{30} と \frac{2}{5} を分母が 30 の分数に変換します。

$$\frac{47}{30}-\frac{12}{30}$$

\frac{47}{30} と \frac{12}{30} は分母が同じなので、分子を引いて減算します。

$$\frac{47-12}{30}$$

47 から 12 を減算して 35 を求めます。

$$\frac{35}{30}$$

5 を開いて消去して、分数 \frac{35}{30} を約分します。

$$\frac{7}{6}$$

因数

$$\frac{7}{2 \cdot 3} = 1\frac{1}{6} = 1.1666666666666667$$